痴○タクシー２
商品情報
俺は寂れた音楽学園の門の外に借りたタクシーを止めて待った。金持ちの娘ばかりが行くこの学園は教授の個人レッスンは夜に行われる。一回に数万というレッスン料を払える金持ちの娘だ。帰宅はタクシーに決まってる。
しばらくすると、レッスンを終えた学園生が出てきた。女だ。
フロントガラスの新聞を移動させた。空車ランプが俺の欲望のように赤く光った。
俺は女に近づいた。女が手を挙げる。俺はスーッと車を道路際に寄せて停車させると、ドアを開いた。
「すいません、山根ヶ谷まで乗せてください」
バックミラーには眠たげな女の顔が映る。一日の学園生活を終えたあと、遅くまで残ってレッスンを受けてきたのだろう。清楚で清潔な下着の縁が胸元から見える。
このジャンルで人気の商品
ページ:
