みなとボクシング育成会

女性にボクシングでやっつけられたい人、女子ボクシングを応援したい人のためのレーベルです。

女性からパンチを本気で打ってもらい、しっかりと顔や体で受けるというコンセプトで撮影しています。

監督はボクシング経験者で、出演者の方にボクシングを教えながら撮影していますので、本格的な内容になっていると思います。

販売した利益は、女子ボクシングの普及やボクシングをする女性を応援するために使いたいと思います。

【コンセプト(背景事情)】
一人の男が人知れずボクシングを引退した。
その男の名は、港潤一郎(みなとじゅんいちろう)。
かつては、世界チャンピオンも狙えると評価されていたボクサーだった。

引退後、潤一郎は、港区某所にボクシングジムを開業した。
幸い、ジムは折からのフィットネスブームの追い風もあり、多くの女性が入会して、経営は順調そのものだった。

ところが、潤一郎の運命は、不祥事を起こしたことにより、突如暗転することになる。
その不祥事は、今のところ明るみになってはいないが、とある条件を果たさなければ社会にさらされることになる。
その条件とは、女子ボクシングの世界チャンピオンを育成すること。
それが失敗すれば、不祥事は暴露され、ジムの存続はおろか自分の人生も社会的に終わることになるだろう。

潤一郎は、おのれの運命をかけて、世界チャンピオンになれる素質を持った女性を探すためにスカウトを開始した。
果たして、潤一郎は、世界チャンピオンを育てることができるのか。
潤一郎の起こした不祥事の真相と自身の引退の遠因ともなった潤一郎の隠された性癖とは。
運命をかけた闘いが始まる。

【基本的な流れ】
序章 スカウトしてきた女性を****風に、ストレッチ、練習風景等を撮影。

1 潤一郎(港区サンドバッグ)が、女性にボクシングを教える。
教えつつ、世界チャンピオンになれる素質があるか、身をもって確かめる。

2 ひととおりのパンチを学んだら、実戦形式の練習(スパーリング)。
もちろん、潤一郎が一方的にパンチを受ける。徐々に明らかになる潤一郎の性癖。

3 潤一郎の性癖が明らかになり、女性は潤一郎がド変態だと認識する。パンチだけではなく、キック、電気あんま、シメ技、顔面騎乗などルール無用で成敗する。

qqbn6ead@hop.ocn.ne.jp

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